四月の譲渡会のお知らせ

日時 4月9日(日) 午前11時~午後2時
場所 石垣市役所 玄関前ピロティ


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4月の譲渡会は第二日曜4月9日開催です。
新年度から犬や猫との新しい生活を始められたい方、ぜひお気軽に遊びに来てください。
ただし、犬や猫の寿命は10年以上あります。
最期まで責任があることはお忘れなくお願いします。

しっぽの会の目標は「捨て犬捨て猫を減らす」ことです。
最近よく耳にする「殺処分ゼロ」ではありません。
なぜでしょう?
次の問題を考えてみてください。

蛇口から水が出っぱなしで、水を受けるバケツからあふれだしました。
あなたはどうしますか?
1.バケツの水がたまるたびに捨て続ける。
2.バケツをどんどん大きいのに変え続ける。
3.蛇口を閉めて水を止める。

何番を選びましたか?
犬猫の問題はこれと同じです。水は捨てられ続ける犬や猫です。
1番はあふれた分を処分し続ける殺処分にあたります。
2番はボランティアを増やし、シェルターを作りどんどん引き取り続けること。
3番は捨て犬捨て猫を止める。

いかがでしょう? 殺処分ゼロを目標にしても、
2番の引き取り施設を大きくして何百匹でも引き取り続けるに移行するだけです。
蛇口を閉めなければ、永遠に水はあふれ続け、それに対応する対策、予算、人手も永遠に必要です。
幸い、私達は島という限られた空間に住んでいます。この中で蛇口を閉めればいいのです。
 

蛇口を閉めるとは、犬猫を捨てない、無制限に増やさないこと。
つまり飼い主のモラル向上と避妊去勢手術推進です。
これが一番早く殺処分を無くし、犬や猫に起因するトラブルを解決する道筋ではないでしょうか。
仔犬や仔猫が生まれたから、病気になったから、引っ越すからと捨てるのは「愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する」と定めた動物愛護法違反で、更に他人や地域に大きな迷惑をかけることにもなります。
先日新聞掲載された石垣市の猫条例準備のための市民アンケート結果をご覧になりましたか?
「飼い主のルール徹底」を求める声が90%、避妊去勢については50%以上の支持がありました。
このアンケートにより、いかに多くの人が犬猫の無責任飼育のせいで迷惑をこうむっているか、
そしてその解決策として、真に効率的な方向性を多くの市民が望んでいることも明らかになりました。

サザゲの公園猫の一斉手術後の経過もそうですが、避妊手術の結果が目に見えて出るには数年かかります。
その過渡期には、これまで以上に新しい捨て犬猫の防止、譲渡活動、避妊手術の奨励・助成が必要になります。
どうしたら、犬や猫はもちろん、八重山の貴重な野生の動植物たちとも共生できる島にできるか、
今こそみんなで考えましょう。
 
問い合わせ ishigakishippo@gmail.com 
フェイスブックもあります。
※石垣島しっぽの会では、犬・猫の引き取りはしていません。
※お引渡しは飼育環境を整えていただいてからになります。

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プロフィール

石垣島しっぽの会

Author:石垣島しっぽの会


石垣島しっぽの会は、

「飼い犬・飼い猫の適正飼育を促進し、捨て犬猫を減らし、

市民の相互理解による動物愛護精神の普及を図り、人と動物の共生社会を実現すること」

を目的とする活動を2012年から始めました。

詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせはこちらから

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