青い橋の向こうの楽園・・・?

サザンゲートの猫たち


サザンゲートブリッジの向こうの公園には、
現在100匹を超える数の猫たちがいます。

穏やかな表情で、
のんびりと寝そべった猫たちを見ると、
猫の楽園のようです。

でも、本当は楽園なんかではありません。
猫たちは痩せていて
怪我をしている猫や、片目のつぶれた猫、
病気の猫も多いのです。

みんな捨てられた猫です。

猫たちは、避妊も去勢もされずに飼われ、
増えてしまうと、ここに捨てられるのです。

ここには、
猫たちが自由にきれいな水を飲める場所がありません。

台風の時、避難できる場所もありません。

公衆トイレに、避難していた猫もいたでしょう。
でも、閉じられた空間ではないので、
台風の時には、雨風が吹き込んで、
中にいても、ずぶ濡れになっていたでしょう。

林の木々は、風を多少はさえぎってくれるでしょうけれど、
激しい雨からはのがれようもないでしょう。

それでも生き残ってきた猫たちが
何事も無かったように、毛づくろいなどしています。

ここが猫の楽園であると思わせるような
無邪気な顔で・・・



                  みけこ



しかし現在、石垣市では、公園の猫たちの避妊去勢にむけて、
公園の整備も検討してくれています。

一歩ずつ、本当の楽園に変わっていくことを
願っています。

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石垣島しっぽの会

Author:石垣島しっぽの会


石垣島しっぽの会は、

「飼い犬・飼い猫の適正飼育を促進し、捨て犬猫を減らし、

市民の相互理解による動物愛護精神の普及を図り、人と動物の共生社会を実現すること」

を目的とする活動を2012年から始めました。

詳しくはこちらをご覧ください。

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