3月の譲渡会

pop.png

日時 3月5日(日) 午前11時~午後2時
場所 石垣市役所 玄関前ピロティ

今回は、子犬・成犬と子猫・若猫が参加の予定です。
新しい家族を探している方は、ぜひ会いに来てくださいね。

「地域猫」という言葉を聞かれたことはありますか?
環境省は平成22年に「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン(PDF)」を出し、行政や市民が迷惑な事例に対応するための方法を教えています。
邪魔な犬猫は殺処分、という従来の考え方を改め、うまく共存するための指針です。
そこにはこうあります。

「※地域猫とは地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主のいない猫。(中略)フードやふん尿の管理、不妊去勢手術の徹底、周辺美化など地域のルールに基づいて適切に飼育管理し、これ以上数を増やさず、一代限りの生を全うさせる猫を指します。」

平成24年に石垣市がサザンゲート向こうの公園猫を一斉に避妊去勢手術したのは、石垣初の地域猫の取り組みでした。
その後、しっぽの会は頭数管理・環境改善・エサやりルール作りなどを行ってきました。
本来それで猫の数は減り、適正管理で衛生的環境となり、トラブルになるようなことも減るはずでした。
しかし、新たな捨て猫、虐待行為、無責任なエサやりが後を絶たず、猫の頭数は全体的には減っているものの、
増減を繰り返し、エサやりルールも守られず、所かまわず残飯やフードがばらまかれているのは、
猫のせいでしょうか?人の責任でしょうか?


地域猫と呼ぶためにはルールが必要です。

*避妊去勢手術をする

*エサは器で与え、残ったら片付ける

*猫用トイレを設置する

*周辺美化につとめる


猫の数が劇的に減るという結果を得るには、何年もかかります。
新たな捨て猫があれば、また1からやり直しになります。
猫を愛する皆さんは、猫が捕獲・駆除される口実を作らないように、どうか上記ルールを守ってください。
猫によるトラブルに困っている方は、猫の処分という短絡的結論でなく、猫を飼うルールを飼い主に徹底させることを考えてください。
町内・公民館単位で解決策を考えるのもよいと思います。
先述の環境省のガイドラインは環境省のサイトからすぐに見られるので参考にしてください。


※石垣島しっぽの会では、犬・猫の引き取りはしていません。
※お引渡しは飼育環境を整えていただいてからになります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

石垣島しっぽの会

Author:石垣島しっぽの会


石垣島しっぽの会は、

「飼い犬・飼い猫の適正飼育を促進し、捨て犬猫を減らし、

市民の相互理解による動物愛護精神の普及を図り、人と動物の共生社会を実現すること」

を目的とする活動を2012年から始めました。

詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせはこちらから

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
    どうぶつ基金バナー200x40 (2)

いつでも里親募集中

    ペットのおうち

ペットの火葬施設設置の署名のお願い
検索フォーム
QRコード
QR