第1回命の授業

5月に開催した「ラストポートレート写真展」がきっかけで、
ある小学校の先生が、道徳の授業に捨て犬問題を取り上げてくださることになり
しっぽの会メンバーが「ゲストティーチャー」という役割で参加しました。

「どうぶつたちへのレクイエム」を題材に使って
写真の犬達の気持ちを子供達に考えてもらいます。
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子供達は自分の思うことを書き込んで、発表していきます。
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先生が適宜しっぽの会メンバーに話をふられるのに合わせて
捨て犬や捨て猫の殺処分のことや、
捨て犬の保護直後の写真と、数ヶ月後の写真を比べて
表情の変化から何が読み取れるかを子供達に尋ねたりして、
犬にも感情があること、人間といっしょでないと生きていけないことなど話しました。

授業の最後に子供達に与えられた課題は
「人間にも動物にも(    )がある」
(   )に入る言葉を考えること。
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「いのち」と「こころ」
ふたつの言葉を子供達は書きました。

授業後、実際にメンバーが同伴した元捨て犬に触れながら
犬との接し方なども話しました。

今後、こういう機会がもっと増えることを願います。


学校などで「命の授業」を取り入れられることをお考えでしたら
いつでもしっぽの会にご相談ください。
全面的に協力いたします


             by犬坂keno




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さっそく授業に取り入れて、感性豊かな生徒、子供達にはすばらしいですね。
 関西でいじめ問題がただごとでなく大大問題になっていてるニュース、警察, 文部大臣、まででてくるほど・・・
 このような、ことをおそわっていたならあれほどまでの、いじめは、ないと思いました。

先生にも然りです。対応のできる力がついたのでは、ないかと
思われます。

でも、普段から、家庭でも生き物を愛することはできないのでしょうか?とも思います。

アンナのママさんへ

コメントありがとうございます。
いじめ問題の根底にあるのは、おっしゃるとおり共感力不足かもしれません。
また先生・家庭の段階から、そういう教育どころか他者への思いやりが失われているのかもしれません。
もう一度、皆が現在何が起こっているのかを知り、考え直す時なのかもしれませんね。
まずは家庭から、学校からでしょうか。

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石垣島しっぽの会

Author:石垣島しっぽの会


石垣島しっぽの会は、

「飼い犬・飼い猫の適正飼育を促進し、捨て犬猫を減らし、

市民の相互理解による動物愛護精神の普及を図り、人と動物の共生社会を実現すること」

を目的とする活動を2012年から始めました。

詳しくはこちらをご覧ください。

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