猫島リポート その2 & ご支援御礼

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2012年度から、「猫アイランド事業」として始まった猫の一斉手術ですが、
手術を受けた猫が、一代限りの命を全うして、
ゴールは、サザンゲートの公園の猫をゼロにする。
というものです。

 (猫のいないサザンゲートの公園なんて、さびしいですね。)

猫の数が減らず、「猫アイランド事業」の効果が見られないので、
現在いる猫のリストを作り、来年度からは
リストに載っていない猫(新たに捨てられた猫)は
保健所に引き取らせる。というのが、最終的な石垣市の考え。

防犯カメラ設置や啓蒙活動、不妊手術への助成金など、
猫を捨てさせない対策を、先にして欲しいものです。

昨年の4月からはじめるべき、
今年度の事業(サザンゲートの公園の猫の不妊手術)も、
開始されないまま、この時期になって、
予算は取れなかったという報告がありました。

観光客の方たちからは、猫島以外の場所の
「どこどこでも、たくさん猫がいるのを見た」と度々耳にします。

飼い猫や、街猫の避妊・去勢が進まない限り、猫島への遺棄も
減るはずがありません。

石垣市の議会でも
殺処分してしまうのが一番早い、と考える人が多いのでしょうか?
とても悲しいことです。

市のある職員さんは、ここは猫の嫌いな人のほうが多いのだと
言っていましたが、猫を嫌う人からの苦情が多くて、
そういう印象になるのかもしれません。


みなさんも、ほんのひとことでも良いので、
石垣市のホームページに、ご意見を出してください。

「猫のいる平和な公園をいつまでも大事にしてほしい・・・」

「公園の猫に癒された。」

そんなご意見がたくさんあれば、
「猫島の猫たち」の存在も、少しは見直されるかもしれません。


猫たちのいる、あの公園が
どれほど素敵な所かを石垣市に知らせてください。

さらに、問題解決につながるアイデアなど、たくさんの意見も集まれば、
必ず良い方向に進んでいくと思います。



石垣市公式ホームページ ご意見はこちらへ
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/home/mailform.htm


ただ井戸端会議だけしていても、現状は変わりません。
他にも同じ思いで書いてくださる方がいたら、声をかけてください。

みんなで考えて、良い方向に変えていきましょう。


小さな命も大切にする、平和な世の中になりますように。

                                       mikeko




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ご支援の御礼です
御礼が遅くなり、申し訳ございません。

正月に猫島に行きました。 餌を忘れていったのが心残りでした。
猫さんにお願いします。

と、メッセージをいただいています。
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稲沢市の M. 真紀さま ありがとうございます。



また、アメシストさんから大きな袋のフードと

山梨県の S. 愛子さまから メディファスのフードを

送っていただきました。

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  遠く他県からのご支援、心より感謝致します。 m( _ _ )m

今西乃子さんの講演会 「命について考える」

教育講演会

『 命について考える 』 


講師: 今西 乃子さん(児童文学作家)

命について考える


☆ 日時 2015年2月17日(火) 18:00~

☆ 場所 石垣市健康福祉センター 検診ホール

☆ お問い合わせ 沖教組八重山支部 0980-82-3264



命の可能性、命の輝き、生きていることの素晴らしさ、そして価値―。
何ひとつとして、言葉で簡単に教えられるものではないと思います。
しかし、今の子ども達の多くは、「自己肯定感」が低く、
自分が何のために生きているのかわからない、と言います。
そこで、あえて「命の授業」にチャレンジしてみました。
題材は、著書「命のバトンタッチ」「犬たちをおくる日」です。
人間の身勝手で、殺処分になっていたはずの犬、未来は、
我が家で今元気いっぱい走り回っています。
その姿を子どもたちが直接見て、未来に触れ、その体温を感じ、
「未来ちゃんって温かいね」「柔らかいんだね」と、・・・言ってくれたら・・・
その思いで、授業に取り入れ始めました。
“生き物の体温は、命そのもの、生きている証だ。
その犬を触って「死んでもいい」と思う人間は誰一人いないはずだ。
ここで大切なのは、未来は殺される運命にさらされた犬だということである。
子ども達は言う。
「こんな可愛い犬、殺すなんて・・」「幸せになってよかったね」
野良犬だった未来に対し、子ども建ちがそう願うならば、なくなっていい、
殺されていい「命」などひとつもないはずー。
”命に対する“気づき”はこんなところからも子どもたちに伝えられます。
もっとも、わかりやすいと思いませんか?
そして、こう問いかけます。
「命を捨てるのも人間、救うのも人間。
どちらの大人になったほうがみんなは自分が好きって言えますか?
幸せって思えますか?」




~ 同時開催 ~

☆ 石垣島しっぽの会活動報告


小さな命の写真展

☆ 今西乃子さん 「小さな命の写真展」

 日時 2月18日(水)~22日(日)
  場所 大浜信泉記念館 1階ギャラリー



たくさんの皆さまのご来場を心よりお持ちしております。





わんわんclubからのご支援

石垣島には、もう十数年前から捨て犬保護活動をしてきた
わんわんclub」というボランティアさんがいらっしゃいます。
わんわんclubさんは、2006年から、オリジナルカレンダーを制作して活動資金を捻出されてきました。
そして、今年は、他の個人ボラさんも応援したいからと、
そのカレンダーの売上げの一部を、しっぽの会に預けてくださることになりました。
たくさんの犬猫をかかえている所属ボランティアさん達の
保護犬猫の医療費などに、大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。

わんわんclubカレンダーは、3/31までご購入していただけます。

こちらからお申し込みください。

石垣島内では下記のお店で販売してます。

*「UliUli Cafe」さん 玉取崎
*「のんびりカフェ」さん 宮良地区、ホテルかりゆし倶楽部近く
*「GreenFlash」さん ユーグレナモール、沖銀斜め向かい
*「石垣島ショッピングプラザ」さん 平得地区、旧石垣空港近く

なお、しっぽの会は個人の方からの、
現金の寄付は辞退させていただいています。

フード・猫砂など物品寄付はありがたく受け付けております。

猫島応援リスト
(クリックするとAmazonのリストに飛びます)

島内の方は、譲渡会の際などに、ありがたくいただきます。
ドッグフード、中古バスタオル、首輪&リードなども助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

猫島リポート その1 & ご支援の御礼

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ブログを見てくださっている皆さんも、

きっと、同じ思いのことと思いますが、

サザンゲートの公園は、

困ったことが、たくさんありますね。


公衆トイレの中にキャットフードを撒き散らしていく人がいたり、

お弁当の残りや、そばなどを置いていく人がいたり、

あちこちにそばやごはんが散らかって、ハエがたかっていたり

ちょっと悲しくなります。


猫たちのことを思ってのことだとは思いますが、

大量の置きエサが残っていて、散歩中のワンコが食べてしまったり

カラスが群がってきたりして、

島内・県外から、せっかく猫たちに会いにきてくれた観光客の方も

さぞがっかりすることでしょう。



釣った魚を猫のためにと置いてゆかれるのをたびたび目にします。

猫は魚が大好きと思われる方も多いことでしょう

けれど、骨は喉に突き刺さりやすく、口内炎の原因ともなって

猫の寿命を縮めることにもなりかねませんし、

平均気温が高い島ですから、

腐った魚にハエがたくさんとまっているのも不衛生ですね。



キャットフードの袋や猫缶の空き缶がころがっているのも、

猫の好きでない人が見ると、

もっと猫が嫌いになるでしょう。



しっぽの会では、

「マナーを守って、きれいな公園にしましょう」と、

ポスターを作って呼びかけています、

みんなが、気持ちよく過ごせる公園になるといいですね。

                                  mikeko





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そんな環境で暮らしている、猫島の猫ちゃんへ、ご支援物資をいただきました。
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彦根市のS. 有紀子さま ありがとうございました m(_ _)m

メッセージには、

虹の橋を渡った我が家のにゃんこも腎臓を患っていました。
島ねこちゃん、がんばれ!! 


と書かれてありました。


早速、現在ボラさん宅で療養中のボニーボンに
使わせていただきますね♪
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2014.12.17 元気がないボニーボン ♂

人にも動物にも優しく、美しい島でありますように。
 
                                   M.H

2月のわんにゃん譲渡会のご報告

 
2月1日の日曜日、石垣市役所にてわんにゃん譲渡会を開催しました。

さっそく、参加にゃんこの紹介です。

P1010563 - 2猫

三毛とキジ白の姉妹2猫。

P1010579 - 1猫

サザンゲート猫島で保護されたばかりの、黒白の子猫。

P1010564 - 4猫

色柄それぞれの4猫。

P1010591 - 三毛

三毛の子猫、上等ハウスでリラックス。

P1010581 - 5猫

5猫さんがいますが、わかりづらくてすみません…

P1010584 - 茶とら

5猫の中の、お目々くりくりかわいい茶とらの男の子。

この日、わんこの参加はありませんでしたので
以上、13猫さんが参加しました。


P1010574 - サビ猫

この日は南国石垣島でも強い冷え込みに見舞われ、防寒着を着て参加したさび猫ちゃん。
お洋服、ブカブカですが。。。

P1010604 - 会場

寒い中、たくさんのお客様にご来場いただきました。

P1010576 - 会場

たしか先月も遊びに来ていた女の子、猫さんが大好きなのですね~。

P1010599 - 会場

譲渡会が終わる最後まで、こうして遊んでくれました

P1010611 - 会場

「 猫ってあったかいね~ 」 と、触れあってくださる方も。。

P1010565 - トライアル

そんな中、黒白子猫ちゃんと、グレー白のあんこちゃんにトライアルのお申し込みが…

どうかどうか、うまくいきますように~

 

2月のわんにゃん譲渡会のお知らせ



2月のわんにゃん譲渡会のお知らせ

今回は猫中心です。犬は出ないかもしれません。

日時  2月 1日(日) 11 時~14 時

場所 石垣市役所玄関前ピロティ



2014_jyotokaikihon - コピー



たくさんのかわいい子猫たちが参加の予定です。

ぜひ会いに来てくださいね!




 


寒い日が続きインフルエンザが流行っていますが、皆さんお変わりありませんでしょうか。
この数日、石垣島では雨が降り続いていますが、八重山への恵みの雨になって欲しいと願います。

この寒さと雨の中、飼い主により遠い場所に遺棄された犬や猫は、雨をよけて暖かい場所で過ごしていると思いますか。
畑の番犬にされ、繋がれたまま雨に打たれ寒さに震えている犬はいないでしょうか。
人も住まず雨を避けることもできない、サザンゲートブリッジ先の公園の猫は、寒さに耐えられるでしょうか。

犬も猫も人間も、寒さを感じ、体調を崩し、病気になるのは同じことです。

サザンゲートブリッジ先では人工ビーチの開発が進められています。
一方で緑地公園では捨てられ続ける猫の対策として、環境課は動物愛護の事業を模索し、港湾課では防犯カメラの設置が検討されています。
このような事業に、どうして市や県や国の税金を使わなければならないのか、それほど石垣市民は動物に対して無責任なのか。

サザンゲートブリッジ先の公園が「猫の楽園」でないことは、少しでも想像すれば理解できるのではないでしょうか。
飼い主のあなたが捨てることにより、公園での動物の毒殺や虐待が招かれているのです。
動物を飼うならば、それ以上に飼い主としての責任を考えていただきたいと思います。


日時 2月1日(日) 午前11時~午後2時

場所 石垣市役所 玄関前ピロティ

プロフィール

石垣島しっぽの会

Author:石垣島しっぽの会


石垣島しっぽの会は、

「飼い犬・飼い猫の適正飼育を促進し、捨て犬猫を減らし、

市民の相互理解による動物愛護精神の普及を図り、人と動物の共生社会を実現すること」

を目的とする活動を2012年から始めました。

詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせはこちらから

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